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クソポジチェッカー(オープンポジション)のロングとショート比率で戦略を立てる

更新日:

クソポジチェッカーとはオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)のことを指します。

FXでトレードしている方の「ロング(買い)とショート(売り)のポジション量が一目でわかるグラフ」のようなものです。

ポジション保有者のクソポジ(含み損のあるポジション)具合をチェックするグラフがクソポジチェッカー。クソポジチェッカーなんて、聞こえは悪いですけどとてもわかりやすい名称ですね(笑)

 

クソポジチェッカーを参考にする理由は、以下の状況を確認してトレードの参考にするため。

  • 個人投資家のポジション量の偏り(ロングとショート比率)
  • ポジションの偏りから心理状況を読む
  • 指値や逆指値の注文状況から相場の転換を読む
  • サポートとレジスタンス確認
  • 機関投資家・ヘッジファンドの動きを読む

 

クソポジチェッカーを公開している会社があるので、どのように参考にしたら良いのか見方を解説していきます。

 

OANDAクソポジチェッカー

クソポジチェッカーを公開しているFX会社の中で良くしられている業者としてOANDAがあります。

OANDAで見ることができるオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)は市場全体のものではなく、あくまでもOANDAグループを利用している個人投資家だけのものです。

しかし、OANDAも世界的な大手のFX業者になるので市場の状況や心理を把握するには十分役に立ちます。

 

クソポジチェッカーの見方

例としてOANDAのクソポジチェッカーで、ドル円の「オープンオーダー」と「オープンポジション」を表示させました。

左側が「オープンオーダー」で右側が「オープンポジション」です。未決済の注文とポジションがグラフで表されています。

「オープンオーダー」と「オープンポジション」で共通な見方

  • 緑色の線が現在価格(111.219円)
  • 表の真ん中から左側がショート(売り)右側がロング(買い)
  • 線が長いほど注文量・ポジション量(ボリューム)が多い

こちらを踏まえて「オープンオーダー」と「オープンポジション」の見方を解説していきます。

 

オープンオーダーの見方

オープンオーダーでは「未決済の注文量」を確認することができます。

  • オレンジ色の線が指値
  • 青い色の線が逆指値

上記例では極端な偏りはみられませんが、どちらかというと指値売りの注文が多くみられます。

 

突出した注文ポイント

別の通貨ペアのオープンオーダーを見てみます。

赤枠で囲った部分が他の線よりも突出しているのがわかります。線が長いのは注文量が多いところですね。

どの価格に注文が多いのかというと、上から「144.00円」「143.00円」「142.00円」「140.00円」の価格帯です。どれも切りの良いジャストの価格での指値注文(オレンジ色の線なので)です。

 

「144.00円」「143.00円」「142.00円」は指値売り注文。「140.00円」だけ指値買い注文です。

下落している最中のオープンオーダーなので、「144.00円」「143.00円」「142.00円」になったら売りたい投資家が多いと読めます。反転しやすいポイントですね。

 

また、ひときわ長いのが「140.00円」の買い指値なので、140円になったら買いたいと考えている個人投資家が多いということになります。

 

なお、機関投資家やヘッジファンドの考えとしては「140円まで下がって約定させたらさらに下げる」「140円に届かなかったら値段を上げてくる」と動こうとします。

140円を下回ったら下落が加速するということです。

 

こういったことを念頭に入れて戦略を立てることができます。

 

損切(ロスカット)ポイント

オープンオーダーで投資家のロスカット(損切)ポイントも読み取ることができます。

青い線は逆指値なので、赤枠の線は「売りの逆指値」です。要するに一般投資家が「損切ライン」にしていることがわかるポイントになります。

 

極端な長さの「売りの逆指値」の線が出ていたら要注意サインと捉えられます。理由は機関投資家やヘッジファンドから狙われる可能性があるからです。ストップ狩り(ロスカット狩り)と呼ばれるものです。

ロスカット(損切)ポイントは相場が動きやすいので要チェックです。

 

オープンポジションの見方

オープンポジションでは「未決済の投資家のポジション量」を見ることができます。

  • オレンジ色の線が含み益
  • 青い色の線が含み損

上記の例では、一目でロングの青の線が多いとわかるので「ロングの含み損を抱えている投資家が多い」状況だとわかります。

要するにクソポジを抱えている人が多いということです。

 

含み損を抱えている投資家の心理としては、これ以上価格が下がってしまったら損失が大きくなってしまうので「もう一段下がったら損切(売り)をしよう」と考えているはずです。

また、資金が豊富にある機関投資家やヘッジファンドは、そんな個人投資家の心理状況を読み取り売りに行きストップロスを巻き込んで儲けようとします。

こうしたことから、売りが売りを呼ぶ状況になることもあります。

 

偏ったポジションの方向へは相場は動かない

傾向としては、オープンオーダーで偏ったポジション量がある場合、そのポジションに利益がでる方向へは行きにくいです。

先程の例で行くと、「ロングの含み損を抱えている投資家が多い」だったので円安方向には行きにくい傾向が出ています。

まだ、この程度の偏りだとどちらにいってもおかしくない状況ですが、極端な偏りがあった場合は顕著に傾向がでます。

相場は、個人投資家の考えとは逆に動くというのは良くわかりますね。

 

また、一般投資家の中で特に日本人に多いのが「ロングがメインで損をしてもなかなか損切できない」と聞きます。そこを狙われることも多いと思います。

 

OANDAオーダーブック更新頻度

WEB版オーダーブックは更新頻度が5分に1回ですが、2018年の10月15日以降ではOANDAに口座を持っていないと30分前のデータが30分に1回のみ更新と更新頻度が下がります。

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まとめ

OANDAのクソポジチェッカーオーダーブック(オープンオーダー・オープンポジション)の紹介でした。

 

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