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MT4で「IFD」「OCO」「IFO」3つの注文方法|リスク管理に最適な注文方法

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FXのリスク管理には、「リスクを回避する」「リスクを限定する」この2つがありますが、今回紹介する注文方法は「リスクを限定する」方法となります。

「リスクを限定する」に使える注文方法として「IFD(イフダン)」「OCO(オーシーオー)」「IFO(アイエフオー)」という3つの注文方法があります。具体的に損切(逆指値:ストップロス)設定のことですね。

 

ちなみに「リスクを回避する」とは休むも相場という為替の格言があるように、自分でもどちらに動くかわからないときには無理してエントリーしないことでリスクを回避することを言います。

例えば、重要経済指標の発表時はポジションをクローズしておくなどですね。

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海外FX業者のハイレバレッジで取引する場合は、損切設定が大事だと当ブログ「フクログ」でもさんざん言ってきました。

 

今回は、事前に損切設定(逆指値)ができる注文方法3つ「IFD」「OCO」「IFO」それぞれどういった注文方法なのか、MT4ではどのように注文を出すのか紹介していきたいと思います。

 

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MT4で損切(逆指値)ができる注文方法

FXのトレードでリスク管理として大事なのが、損切(逆指値)の注文を入れることです。

利益確定ももちろん大切ですが、予め損切ラインを決めておくことでリスクを限定することができます。

MT4でも直感的に注文が出せるので、それぞれの注文方法を見ていきましょう。

IFD(イフダン)注文方法

IFD注文とは、新規注文のときに「利食い」または「損切」の決済注文をセットで発注する注文方法です。

例)現在価格が102円のときに、100円で買いの指値を入れて、同時に101円で利益確定の注文を入れる。

もしくは、100円で買いの指値を入れて、同時に99円で損切の逆指値を入れる。

単純に逆指値を入れて注文できるので、リスク管理によく利用する注文方法です。

 

1)MT4の上部メニューから「新規注文」をクリックします。

 

2)オーダーの発注画面が出てきますので、新規注文したい通貨ペアを選択します。

 

3)すぐ下にある「数量」を決定します。

ここには、数量=ロット数なので発注したいロット数を入れますが、MT4は海外FX仕様なので通常1ロット10万通貨となります。

 

4)「注文種別」で「指値注文(Pending Order)」を選択します。

 

5)いよいよIFD注文の詳細を決めていきます。

下の設定は、指値100円になったら買い(Buy Limit)99円になったら損切(決済逆指値)の設定になります。

「発注」をクリックするとIFD注文の完了です。

 

なお、取引したい通貨ペアのチャートが表示されている場合は、そのチャート上で右クリック「注文発注」「新規注文」でも新規注文可能です。(各注文方法共通)

 

OCO(オーシーオー)注文方法

MT4におけるOCO注文とは、既にあるポジションに対し「指値」と「逆指値」を同時に発注して、どちらか一方が約定したらもう一方の注文は自動でキャンセルすることができる注文方法です。

IFD注文と違い、新規注文と同時にはOCOはできません。

例)100円で買ったポジションに対して、101円になったら利確して99円になったら損切するという注文を同時に出して、どちらか一方が約定したらもう一方をキャンセルする。

IFDは「指値」と「逆指値」どちらか一方でしたが、OCOは両方同時に発注できます。

 

1)既にあるポジションの上で右クリックして「注文の変更または取り消し」を選択します。

 

2)オーダー発注画面で「決済逆指値」と「決済指値」を入力していきます。

下記の例では、109.597のポジションに対して108円で損切(決済逆指値)110円で利確(決済指値)をする設定になります。

矢印の青の部分をクリックしてOCO決済の注文が完了となります。

 

IFO(アイエフオー)注文方法

IFO注文とは、IFDOCO注文とも言われるようにIFD注文とOCO注文を組み合わせた注文のことを言います。

新規の指値注文と同時に利食いと損切の注文を出せます。

例)102円のときに100円で指値注文を出して、同時に101円での利食い注文と99円での損切注文を出す。どちらか一方が約定したらもう一方はキャンセルされる。

利益確定と損切の注文を新規発注と同時に予め設定できるもっともリスク管理を考えられた注文方式です。初心者の方は特にIFO注文を使ってトレードするように心がけると良いでしょう。

 

1)新規注文からオーダーを出していきます。

 

2)通貨ペアと数量を決定し、「注文種別」で「指値注文(Pending Order)」を選択します。

 

3)IFOの注文設定をしていきます。

下記の例でいうと、指値100円になったら買い注文を出し、99円で損切(決済逆指値)101円で利益確定(決済指値)を出す注文設定となります。

「発注」をクリックするとIFO(IFDOCO)注文の完了です。

 

発注が問題なく完了すると上記のようにターミナルウィンドウに表示されます。

 

まとめ

FXにおいてリスク管理として損切設定を行うことができる「IFD(イフダン)」「OCO(オーシーオー)」「IFO(アイエフオー)」という3つの注文方法の紹介でした。

MT4は慣れてくると直感的に注文が出せるとても優れた取引ツールです。

ふくろうはIFOで新規注文を出すことが多いですね。利益も損益もすべて決定しているので安心して寝ることができます(笑)

 

FXのもっとも基本となる注文は成行注文です。スキャルピング(数分単位など短いスパンでエントリーと決済を繰り返すトレード)などはすべて成り行き注文です。

ただ、スイングトレードや中長期のトレードは必ず今回紹介した3つの注文方法で行うことが基本となります。特に決済逆指値は必ず入れるべきです。



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