今回は、無料で毎日もらえる仮想通貨[Swift Demand]の登録方法とその使い道についてです。
毎日1クリックするだけで100Swiftもらえます!1か月で3000SWIFT!
SwiftDemandはベーシックインカムをコンセプトに誕生した仮想通貨なので、完全にノーリスク!毎日ポチってガンガンためていきましょー。
ベーシックインカム(BI)とは無条件に無償でお金を配る社会保障的な制度です。
ふくろうも早速始めました。
ちなみに登録者数には上限があり、500万人までです。
興味がある方は、早めに登録しておきましょう。
ICOとは違い完全無料でSwiftを得ることができます。
さらに、Swiftで買うことができる専門のショップもあって使い道も広がってきています。
こちらについては後半で紹介していきますね。
早速、Swift Demand(スウィフトデマンド)登録方法から紹介していきます。
【追記】SwiftDemandでついにトークンセールが開始されました。
SwiftDemandトークンセール開始!ベーシックインカムで人気SFT
この記事の目次
Swift Demand登録方法
- 公式サイト:https://www.swiftdemand.com/
- テレグラム:https://t.me/swift_demand
- 公式ツイッター:https://twitter.com/swiftdemand
- ホワイトペーパー:https://github.com/swiftdemand/README.md
Swift Demand登録
1)公式サイトへ行き登録します。
2)氏名、メールアドレス、パスワード、Swift nameを登録して「Sign Up」クリック。
Swift nameは好きな名前を設定しましょう。
3)住所の登録
「Sign Up」後にメール確認がくるのでURLをクリックして認証してください。
認証後の画面で住所の登録をしていきます。
- Coutry:Japan
- Zip:郵便番号
- State:都道府県
- Citiy:市や区など
- Address:番地など
4)携帯電話番号の認証
「Enter Phone Number」に日本なので+81から番号を入れます。(はじめの0は抜く)
例)+819011112222
すると4桁の数字で番号が届きます。
5)携帯に届いた4桁の番号を入力し「Verify」
基本的な登録は終わりです!あと少し!
Swift Demandを無料でもらう
1)「Account」タブを開き「Claim(請求)」をクリック
たったこれだけです!
ほら、Swift Balanceに「100」反映されました!
次にSwiftがもらえるのは矢印の時間後です。
Swift送金方法
SwiftコインをSwift IDを指定して個人間で送金することもできます。
Swiftsも指定して「Send」をクリックするだけ。簡単~♪(送金には2swift+3%手数料が掛かります)
Swiftの使い道
ベーシックインカム(BI)とは無条件に無償でお金を配る社会保障的な制度。
そんな大きなコンセプトの中央集権的な仮想通貨「Swift Demand(スウィフトデマンド)」の使い道について紹介します。
使い道が出るまでは無価値と言われていましたが、続々と使い道が出てきています。
例えば、先程登録したところの「Store」にもありました。
オンラインショップですね。色々あるので覗いてみてくださいね。
「Sell」から誰でも出品も可能です。
その他、「VALU BAR OSAKA」というBARで、「最初の1杯+おつまみ」が1000SWIFTで提供されるサービス(Swift Demand Fun)や1SWIFT=1円で決済できるSPLENDOR COFEEいうショップも出てきました。
こちらのショップはXPでの決済にも対応しているみたいです。
リアル店舗でSWFITが使えるとなると、かなりベーシックインカムとして現実味を帯びてきますね。
公式サイトからSWIFT登録
SwiftDemandのアカウントについて
Swiftdemandでは個人用のアカウントは一つしか作れません。
ただし、右上の「New Vender Account」から法人用のアカウントも作ることができます。
Venderアカウント作成画面
こちらの法人アカウントは、将来的にお店が決済に使用する際に必要になるんだと思います。
SwiftDemandみんなの評価評判
そういえば、毎日100スイフトずつ配布されるベイシックインカム?のSwiftdemand。登録している人、日本ではどのくらいいるんだろう。
久しぶりにストアみたら、増えていた。
「The Beginners Guide to Ripple Currency」は、500スイフトで買うことができる。★4.8の商品。へーーーー。— 専業主婦、仮想通貨はじめました (@aocoyoma) 2018年2月15日
皆さん、swiftdemandは覚えていますか?何に使えるのかわかりませんが、時々ポチって枚数増やしましょうね。
— イギリス人 (@english_flyer) 2018年2月17日
Swiftは現在他の通貨と比べることができませんが、
既にストアから商品を買ったりサービスを利用できるので
無価値ではありませんよ。#SwiftDemand— 日本でもSwiftDemandを盛り上げよう (@SwiftDemand_JPN) 2018年2月24日
毎日じゃなくてもいいのね。(7日分700swiftまとめてもらえます)
あと、一日ごとに100枚もらえるけど、数日後にまとめてもらうこともできまっせ#SwiftDemand
— crob(lockcha)in (@CryptopherRobin) 2018年2月13日
Swiftdemandはこんな感じで毎日もらえます。2月8はログインできなかったのですが9日にまとめてもらえてます。#swiftdemand #airdrop #エアドロップ pic.twitter.com/STYqkVQ5EO
— UKriver@Airdrop_info (@join_airdrop) 2018年2月13日
現在はテレグラムグループは7000人超えました!
SwiftDemandのTelegramグループが6000人超えたで🍻https://t.co/24I7D2GlV5
— Behind The Back Co.,LTD. (@ushiro_ushiro_) 2018年2月12日
毎日00:00に配布されうようになったようです!
スウィフトは毎日00:00(以前より5時間早く)に配布されるようになりました。 2時間以上かかるのではなく、すぐに配布が行われます。
— Swift Demand日本語訳(非公式) (@swiftdemand_jp) 2018年2月18日
SwiftDemandの将来性
公式ツイッターより
We are officially announcing our transition from a centralized currency to a decentralized system based on blockchain technology. A draft of our white paper can be found here: https://t.co/AYOxMUbRee #cryptocurrency #BasicIncome
— Swiftdemand (@swiftdemand) 2018年1月23日
私たちはは正式に blockchain 技術を用いた分散システム一元的な通貨から体制移行を発表します。
ホワイトペーパーを下記で見ることができます。
Swift demandホワイトペーパー:https://github.com/swiftdemand/swiftprotocol/blob/master/README.md
switfsは、中央集権型の仮想通貨から「ブロックチェーンに基づいた非中央集権型に移行」を計画しているとのこと。
DAOベースの仮想通貨を新たに発行
「SwiftDemand is Becoming a Cryptocurrency」
運営は、DAOベースの仮想通貨を新たに発行すると言っています。
ICO参加や、その後の取引所上場も視野に動いていることは間違いなさそうです。
もちろん、現在ベーシックインカムとして無料で配布されているSWIFTも、「1対1の比率で交換される」ということなので無駄にはなりません。
なんだかワクワクしますね!
まとめ
🎉🎉🎉Swiftdemand has just reached 100,000 registered users!🎉🎉🎉 One step closer to making Universal Basic Income a reality! #SwiftDemand #BasicIncome #cryptocurrency pic.twitter.com/uml1Ebi9B3
— Swiftdemand (@swiftdemand) 2018年2月6日
2月6日の時点で10万人登録!
かなりの勢いで増えて行っています。
【追記】現在は136,951人です。2週間弱で4万人近く登録が増えてますね。
何か新しい情報があれば情報追加していきます。
ベーシックインカムの仮想通貨についてはMannabaseというのもあります。
-
仮想通貨Mannabase毎週無料でもらえるベーシックインカム|既に上場済み
Mannabaseという毎週無料でもらえるコインを紹介します。 Mannabaseは、ベーシックインカムとブロックチェーンの融合ということで紹介されています。 後述しますが、既にSouthXchang ...
公式サイトからSWIFT登録
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