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VLDMIはRSIの上位互換オシレーター指標|おすすめの使い方

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FXでは、様々なインジゲーターを駆使して相場分析をすることが一般的です。

本記事では、マイナーですが優秀さを誇るVLDMIを紹介します。

VLDMIというインジゲーターはあまり知られていないですが、人気のRSIよりも優秀であり、知る人ぞ知るインジゲーターと言えるでしょう。

ぜひ最後まで読んで、概要や使い方をマスターしてみてください。

VLDMIとは

VLDMIとは、売られすぎ買われすぎを示す、オシレーター系のインジゲーターになります。

VLDMI オシレーター インジゲーター

サブチャート上に1本の線が表示され、上方向に推移すると買われすぎ水準、下方向の推移すると売られすぎ水準と判断できるのです。

そのため、売られすぎ買われすぎ水準に入った際の逆張り系指標として用いられています。

相場状況に敏感な反応を見せる特長があり、レンジ相場・トレンド相場のどちらでも使える優秀なものです。

同じように、買われすぎ売られすぎを示す指標では、RSIやストキャスティクスといったインジゲーターがあります。

しかしその2つは、トレンド相場になると機能しにくくなるという欠点があるのです。

VLDMIは、トレンド相場でも機能しやすいので、逆張りを狙った相場分析の助けとなるでしょう。

謎の多いインジゲーター

VLDMIは、優秀ではありますがマイナーなインジゲーターです。

MT4やMT5には標準搭載されていないので、ネット上からダウンロードするか、コードをコピーしてチャートに反映するしかありません。

多くのテクニカル指標は考案者が明確に分かっていますが、VLDMIは誰の手によって作られたのかが分かっておらず、様々な説があるのです。

そのため、一般的には浸透しておらず、マイナーなインジゲーターとして一部の方だけが使っている傾向にあります。

標準偏差を搭載している

VLDMIの計算式はRSIによく似ています。

価格を期間ごとに算出して、現在価格が売られすぎているのか買われすぎているのかを示してくれるものです。

RSIとの違いは、VLDMIが標準偏差を搭載しているという点にあります。

標準偏差とは、データが平均値の周辺でどれくらいばらついているかを示すものです。

トレンド系インジゲーターである、ボリンジャーバンドの計算式に用いられています。

大学や高校などでは、学力の偏差値を平均50として、50より上であれば学力が高い、50より下であれば低いと認識されます。

標準偏差も同じで、価格の平均値からのばらつき具合を示してくれるので、VLDMIはRSIよりも精度の高いインジゲーターであると言えるでしょう。

VLDMIの弱点

次は、VLDMIの弱点について紹介をしていきます。

ここまで読んで、VLDMIを使ってみたいと感じた方は、弱点の把握をして自身のスタイルに合うかを確認しておきましょう。

順張り手法では使えない

VLDMIは買われすぎ・売られすぎを示す指標のため、逆張り手法でしか機能しないものとなります。

もちろん、様々な手法と掛け合わせれば使えない事もないですが、FX特有の長期トレンドを狙って用いるものではないと覚えておきましょう。

デイトレードやスイングトレードでは、長いトレンドを狙って大きなpips幅を獲得するのが一般的です。

VLDMIはレンジ・トレンド相場のどちらでも利用できますが、トレンドの強弱を示すものではありません。

使い方としては、瞬時の反発を狙った逆張りに適しています。

FXトレーダーには順張り手法の方が好まれるので、VLDMIがマイナーな要因とも言えるでしょう。

反応する回数が多い

以下の画像は、VLDMIとRSIをサブチャート上に表示させたものです。

VLDMI オシレーター インジゲーター

同じ期間14の設定で、上がVLDMI、下がRSIとなっています。

明らかに上のVLDMIの方が多く反応している事が分かります。

標準偏差を用いているという事で、RSIよりも機敏な反応を示しますが、反応の多さはそれだけ取引回数の増加に繋がるので注意しましょう。

資金管理がしっかりとできていない状態では、取引回数が多くなる事で破産確率も増えてしまいます。

チャンスが増えるという点ではメリットになりますが、ポジションを多く持ってしまうポジポジ病の要因になりやすいので注意して使いましょう。

VLDMIおすすめの使い方

次は、VLDMIのおすすめの使い方について紹介します。

VLDMIを使う方は、以下の使い方をぜひ参考にしてみてください。

値幅の大きな銘柄のスキャルピング

VLDMIはトレンドの順張りではなく、瞬時の反発を狙うという性質から、値幅の大きな銘柄でのスキャルピングに活かせます。

値幅の大きな銘柄とは、ポンド関連銘柄やマイナー通貨、貴金属のGOLDなどです。

USD/JPYやEUR/USDのような値幅の小さい通貨で使うと、スプレッド差でそれほど利益が出ない可能性もあります。

会社によってスプレッドの変動はあるので、TitanFXのようなスプレッドが狭い会社で利用すると良いでしょう。

いずれにせよ順張りのような大きなpipsには期待できないので、利益が出たらすぐに決済といった、自分ルールを設定しておく必要があります。

上位足で見た逆張り

VLDMIは全ての時間足で効果的に活用できます。

逆張りを狙う際は、上位足で使うのも有効であると言えるでしょう。

例として、1時間足のような長い時間足でVLDMIを表示させておき、以下のようなエントリーをしていきます。

VLDMI オシレーター インジゲーター

VLDMIが反応して、その足を確定させたところで逆張りのエントリーをします。

そして、決済は下落をしてきた次の足です。

先ほどのスキャルピングとは違って、1時間単位での保有をする事から大きな値幅の獲得が見込めます。

また、逆張りをする際は以下の根拠を付け足すと良いです。

  • ローソク足のサイズが直近相場の中でも大きめ
  • ローソク足がヒゲを付けずに確定する

要するに丸坊主の大陽線or大陰線が狙い目です。

大陽線での下ヒゲ、大陰線での上ヒゲであれば、ヒゲの長さを気にしなくても問題ありません。

これは、過去統計から見た逆張り手法が強くなるポイントとなります。

上位足でのエントリーは取引回数こそ少なくなりますが、先ほどのスキャルピングより見込めるpips幅は大きいです。



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