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ふくろう

パチンコスロットを簡単に止めることができた1つの教え|ギャンブル依存症

投稿日:



パチンコ屋に入り浸っていたふくろうが、キッパリとパチスロを止めた「1つの教え」を紹介します。

 

パチンコをする人を一部では、パチ〇カスなんて言われていますが、私はバカにすることはありません。

パチンコ専業で食べている人や、立ち回りがうまくてお小遣い稼ぎ出来ている人は、そのまま続けることも全然ありだと思ってます。

この記事は、パチンコ・スロット依存症で悩みながら、止めたいのに止めれない人向けの記事です。

 

私が人生で一番後悔していることは、パチンコ・スロットに手を出したこと。

10代後半から20代前半という大切な時期を、ほぼパチンコやスロットに費やしました。

 

会社に勤めてからも時間があれば、パチンコ屋に通う日々。

今考えると、何て無駄な時間を過ごしたのか・・・。

お金を失っただけではなく「信用」も「時間」も失いました。

 

自分のためにも今日はここで全部吐き出して、今後後悔しない人生を送るようにしたいです。

また、今同じようにパチンコ・スロットにはまって苦しんでいる方の参考になれば幸いです。

 

それでは、ギャンブル依存症とも言える最悪の状態とはどういうものか、簡単に止めれた教えとは何か実体験を交えてお話しします。

 

 

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パチンコ・スロットにはまった理由

ギャンブル依存症 改善

出会い

はじめてパチンコ屋に行ったのは10代後半。

友達を連れて、初めてパチンコ屋に入った印象は「タバコくさいし煙い!」「うるさい!」「でも、わくわくドキドキする!」

 

ビギナーズラック

ふくろう
777!大当たりーー!

もうギャンブル依存症定番ですよね、ビギナーズラック

ふくろうも例外ではなく、ビギナーズラックによってドはまりすることになります。

 

はじめて当たったときは、パチンコ台から発せられる、あの異常な音と強い光に圧倒され、かなり興奮したことを覚えています。

 

一説には、大きな音と強い光によってもギャンブル依存度があがるという話もあります。

そして、ものの数十分で手にしてしまった数万円というお金。

そのころバイトで時給750円とかで働いてましたから、相当な大金です。

 

ハマってからの日常

パチンコ依存症 改善

20代前半まで

ビギナーズラックで大当たりしてからというもの、毎日毎日、朝オープンから閉店まで通い続けました。

 

  • 友達と遊ぶのもパチンコ屋。
  • 彼女とのデートもパチンコ屋。(クズです)
  • 大学さぼってパチンコ屋。(これが原因で留年してます)

 

ちょっとトイレにパチンコ屋へ。

・・・それから閉店まで打ち続ける。

 

私が20代前半までは、パチスロには、モーニングと呼ばれる朝一の集客を狙ったサービス全盛。

どのようなサービスかというと、1回転目で大当たりが引ける台が数台仕込まれているんです。

みんな、必死に朝一からパチンコ屋に並んでいましたね(笑)

わたしは、100%の確率でモーニングを引ける裏技を知っていたので、それこそ毎日毎日通ってました。

このモーニングのおかげで、朝から閉店までパチ屋に通うまでに。

(パチスロのモーニングは現在規制により禁止されています)

 

なお、パチスロをやっているとお腹がすかないので、朝のコーヒー一杯のみで一日何も食べずに打ち続けます。

健康もお金も時間も失っていました。

ホント見た目、病的な感じだったと思いますw

 

20代半ばから30手前

さすがに就職したので、平日の日中はパチンコ屋には行かなくなりました。(行けなくなりました)

でも、仕事が早く終わった日、休日にはやはり一日パチンコ屋に入り浸り状態。

 

それでもパチ屋にいる時間は減った。

でも、増えたものがあります。

 

パチスロに費やすお金。

 

給料が入ったその週に全額使ってしまうなんてこともめずらしくないほど。

完全に金銭感覚が狂っていました。

 

結果、給料だけでは足りなくなり借金。

パチスロ借金は200万くらいつくりました。(現在返済済み)

 

30代からパチスロを止めるまで

結婚を機に、一日中パチンコ屋に行ける時間もなくなり、一時期はパチスロから離れることもできるように。

でも、嫁さんと子供が買い物に行っている間の空いた2時間とか。

夜、子供が寝た後から2時間とか。

ちょっと時間ができると、やっぱりパチ屋に足が向いています。

 

頭の中にあるのは、「いつパチンコ屋に行けるか」

一日中パチ屋に行くことができないストレスから、そんなことばかり考えていましたね。

 

ここまでが3年くらい前までの話。

 

結局勝っていたの?

借金まで作っているんですから、総合的にボロ負けです。

確率がどうこうとか、期待値がどうこうとか全く気にすることなく打っていたので勝てるわけがありません。

 

今日勝ったから、明日さらに勝ってやろう・・・

今日負けたから、明日は取り戻してやろう・・・

 

負けていてもやめられなかったのは、この考えのループすなわち、

ギャンブル(パチスロ)依存症だったから。

 

パチンコスロットを止める転機

パチスロ 止めたい

禁煙

一つの転機としては、禁煙したこと。

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禁煙すると煙くてパチンコ屋に入っているのも辛くなります。

しかも、脳が「タバコ=パチンコ」「パチンコ=タバコ」になっているので、タバコがないとパチンコを打っていても面白くありません。

「当たりが出たらタバコを吸う」、「出なくてはまったらタバコを吸う」という流れが出来上がっていました。

 

でも、禁煙しても完全にやめることはできませんでした。

煙い対策として、マスクを付けて行っていました。

 

完全に止めることができた教え

禁煙してすぐくらいのある日、某巨大掲示板で何か良いパチスロの情報はないか見ていたときのこと。

そのスレッドにはまったく関係のないような書き込みがあったのです。

それがまさに、パチスロを止めるきっかになった書き込み。

 

サルを完全に破壊する実験って知ってる?

まずボタンを押すと必ず餌が出てくる箱をつくる。
それに気がついたサルはボタンを押して餌を出すようになる。
食べたい分だけ餌を出したら、その箱には興味を無くす。
腹が減ったら、また箱のところに戻ってくる。

ボタンを押しても、その箱から餌が全く出なくなると、サルはその箱に興味をなくす。

ところが、ボタンを押して、餌が出たり出なかったりするように設定すると、
サルは一生懸命そのボタンを押すようになる。

餌が出る確率をだんだん落としていく。
ボタンを押し続けるよりも、他の場所に行って餌を探したほうが効率が良いぐらいに、
餌が出る確率を落としても、サルは一生懸命ボタンを押し続けるそうだ。
そして、餌が出る確率を調整することで、
サルに、狂ったように一日中ボタンを押し続けさせることも可能だそうだ。

 

のちのパチンコである

 

正直、愕然としました。

すぐに全文コピーしてメモ帳に貼り付けたと思います。

 

今までの俺は、まさにこのサル・・・。

間違いなくこの狂ったサル。

ふくろう
ワイは猿や!プロゴルファー猿や~

(わかる人だけついてきて)

 

書き込みされた方はおそらく、パチンコ・スロットをやっている人たちをバカにしようと貼り付けたんだと思います。

私は逆に書き込みをしたその彼にとても感謝しました。

 

「のちのパチンコである」

これが嘘か本当かは別として、調べてみるとこの実験は存在することを知りました。

(パチンコ・スロットも同じ原理を用いていることは間違いありません)

 

「パブロフの犬」の実験

パブロフが行なった実験は、以下のようなものである。

1. イヌにメトロノーム(ベル・ホイッスル・手拍子・足踏みと言う説もある)を聞かせる。
2. イヌにえさを与える。イヌはえさを食べながらつばを出す。
3. これを繰り返す。(上記の二つのプロセスを条件付けという)
4. すると、イヌはメトロノームの音を聞いただけで、唾液を出すようになる。

これがいわゆる学習と異なるのは、つばの分泌が無意識的で自動的な調節に依存している点である。

Wikipedia[条件反射]より

条件反射というもので、生理学者イワン・パブロフによって発見されました。

 

パブロフの実験を知り、サル・犬・ネズミと同レベル、いやそれ以下だとかなりショックを受けましたね・・・。

この書き込みを見てからは、本当にバカらしくなってパチンコ屋には1回も行っていません。

今はパチスロによるギャンブル脳も正常になり、パチ屋には近寄ろうともしていません。

 

パチンコ業界にはもうだまされない。

パチンコ業界はきっと客のことを「パブロフの実験」とかいって、裏で笑ってるんだ。

 

そう思うことで、何か洗脳が解けた感覚で「すっと」気が抜けたんだと思います。

 

パチスロを止めて得たもの

パチスロを止めて得たものは、はっきりと時間だと断言できます。

パチスロなんて、勝っても負けても時間の無駄でしかないんですよね。

 

何も得るものがない。

パチスロを止めただけで、時間を得た感覚です。

 

失った時間は大きいですけど、それ以上に充実した時間を取り戻そうと思います!

 

最後に

良く結婚出来たな、おれ!

 

こんなパチンコ漬けでよく嫁さんと出会えて結婚できたなと。

 

そして、ブログを書いていて改めて思ったことは、本当にむかしの俺クズ(笑)

もう、悲しくて泣きそうになったわ。

 

ギャンブル依存症とはこんな感じです。

今は少しまともになって、幸せをかみしめていますが当時は本当に苦しかったです。

 

みなさんもサルやネズミにならないように、今すぐギャンブルから足を洗うことをおすすめします!

 

 

私達はいわば二回この世に生まれる。
一回目は存在するために、二回目は生きるために。

by ジャン=ジャック・ルソー



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