コロナ禍で緊急事態宣言が出されました。現在は解除されているものの、今後、以前と同じように生活できるとも限りません。
みなさん、コロナ禍で収入が減り危機的な状況になったことで「今からできること」「やらなければならないこと」について考えていますか？
コロナ第２波もきていると噂されている中、副収入などアフターコロナ、ウィズコロナを生き抜く術を真剣に考えておく必要があります。
この記事の目次
コロナ禍で何が困ったか
コロナ禍で緊急事態宣言が出され外出を控えざるを得なくなり何が困ったか？
まずはそこを再認識しておく必要があります。
周りの方やSNSやニュースなどでよく聞くのは下記のような感じでした。
- 会社である程度の保障はあったが収入が激減した
- ステイホームで外出外食を控えた
- 店舗が閉店に追い込まれた
- 子供の学校が休みになり自由がなくなった
- [共働き]子供の学校が休みになり仕事に行けなかった（辞めた）
- いつまで続くのか強い不安状態になった
特に収入の面で不安になったり、実際に収入が減って困った方が多いと聞きます。
幼稚園も保育園も小中高も一斉に休校になったことから、共働きの方は仕事にいけなくなったり制限されたりと一番困ったのではないでしょうか。実際にふくろうの周りにもたくさん同じような方がいて困っているという話を聞きました。
さらに収入が減ったというのにずっと家にいることで食費も光熱費も上がる。
もちろんステイホームで命を守る行動が最優先なことは違いありませんが、生活が苦しくなることは大変なことです。
給付金10万円が配られたものの、ふくろう含めまだ届いていないかたも居ますし、一度の給付では全然足りない方がほとんどではないでしょうか。
何よりもコロナ第２波がきていると噂される中、「仕事は大丈夫か」「収入は確保できるか」さらなる不安が重なっています。
しかし、政府にばかり頼るのはふくろうは間違っていると考えます。
政府が何もしてくれないと嘆いてばかりいてもどうしようもありません。
自分でできることは実行していき前向きな気持ちで生きていきたいですね。
コロナ禍後の教訓
- コロナ禍後の教訓として、ウィズコロナまたはアフターコロナはどのように生活していくべきか？
- 収入が減ることを想定して副収入を確保したいがどのようにしたら良いか？
今のままでは、また同じような事態になったら「同じように生活に困る」という事の繰り返しです。
アフターコロナの生活
ある調査では、コロナ後は今までのような”普通の生活”には戻れないとの認識が日本人の半数以上を占めているそうです。また多くの専門家も「否」と答えているそう。ふくろうもそう考えています。
コロナに確実に効果のある薬やワクチンが出るまでは以前のような生活に戻ることは難しいでしょうね。何年先になるかもわかりませんし、コロナウィルスも進化していて第２波のコロナはアビガンが効かないとの話も聞きました。
なお、コロナ禍の生活ではみなさんある程度柔軟に対応できていたようです。
在宅勤務、自宅でできる趣味、ZOOMなどオンライン飲み会…ステイホームからYouTubeの視聴も47%増えたようですね。
仕事の面でも在宅勤務やZOOMでのオンライン会議などどこの会社でも利用していた印象です。
次に同じようなことが起こっても今までの教訓から対応はできると予想できます。
収入源の確保
さて、一番困るのは収入源の確保です。これは個々の問題だから一番難しいです。
だれも助けてはくれないと思って、今後のために行動したほうが良いでしょう。
今から動かないと手遅れになります。
現在でもボーナスカットや減額、給料面でも減給や残業代カットなど苦しい状況が続いています。
飲食店など店舗を構えている方はもっと大変な状況だったと思います…。
国から営業をするなと言われているようなものなんですから、ふくろうなんかが想像する以上に恐ろしい状況だったでしょう…。
コロナ禍の緊急事態宣言下で困ったこととして、収入以外では「自由がなくなった」ということ。
在宅で子供の相手をしなければならなかったり、外出することができなかったり。一番は大変だったのはお子さんがいる家庭でしょう。
- 幼稚園も保育園も学校も一斉に休校になったことで、小さなお子さんを一人にできず仕事を休まなければならなかった。
- 副収入や収入源を確保しようにも子供が家にいたら何もできない。
副収入や収入源の確保といっても新たに仕事を増やすこともできませんし、副業を始めるといってもそんなにすぐに稼げるものでもありません。
手間の掛からない自動売買は誰でもできる副収入
そこで、ふくろうがおすすめしたいのは「外国為替（FX）の自動売買」です。
今まで自動売買は、時間の取れないサラリーマンや主婦そしてお金に余裕のある定年退職した方などにおすすめしてきましたが、これからはアフターコロナの収入確保の方法としても自動売買をおすすめします。
フクログでは自動売買EA（システム）を2種類無料配布していますが、実は、コロナ禍のころからEAの申し込みが通常の倍程度に増えました。
「EA自動売買」は時間がない中の収入源確保として一番良いということに気づいたかたは、「自動売買」「無料EA」などで検索してフクログにたどり着き申込みをされたようです。（実際何名かに伺いました）
EA自動売買といっても難しいものではありません。
一度設定してしまえば放っておいても24時間稼働してくれます。
ここでは自動売買EAについての詳しい説明は避けますので、気になる方は下記記事をご覧ください。
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どれくらい稼げる？
EA自動売買は完全放置で、収入源・副収入としてどれくらい稼げるのか。
気になりますよね？
それはFXの自動売買に使える資金によって異なります。
「毎月お小遣い程度の稼ぎ」なのか「毎月の生活費になるくらい稼ぐ」ことができるのか。
設定はすべて自由です。
当然、余裕資金で投資をする必要があるので無理して資金を捻出してはいけません。
ふくろうが提供しているEAは利益が出たら複利運用を行い、長期間運用することで雪だるま式に資産を増やしていくというもの。
早く始めたほうが稼げる確率は増えていきます。
毎月給料以外に数万円でも収入があると精神的にすごく安定します。
今から準備する
前述の通り、フクログで配布している「オリジナルトラリピEA」と「ハーフ＆ハーフEA」はコツコツと利益を積み重ねていく自動売買です。だから確実に毎月の収入が増えていくんです。
ふくろうはすでに何年もトラリピ系EAでポートフォリオを組んでいます。老後年金対策ではじめた自動売買ですが、アーリーリタイア、セミリタイアも見えてきました。
みなさんも不安になっているだけではなく、今から準備して収入源確保に動くことが重要です。
今から準備しておけば、確実に資金は毎月の増えていきます。
まとめ
コロナ禍のアフターコロナ、ウィズコロナを見据えて将来必要な行動について警鐘を鳴らす意味で本記事を書きました。
「政府の給付金に頼る」または「誰かの助けがあるだろう」という淡い希望を持つのは好きではありません。
何か助けを待つだけではなく、自ら行動して危機を打開していく方法を模索したいです。
こんな時代だからこそ、自らの力で何とかしましょう！
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